キャベツと豚バラの白だしさっと煮 [ブログ]
キャベツと豚バラの白だしさっと煮
いつもの組み合わせも「割烹白だし」で味付けすると新しい味わいに♪忙しいときに嬉しいスピードメニュー。
材料 (2人分)
キャベツ
200g
豚バラ肉
200g
貝割れ菜
適量
■ 【A】
ヤマキ「割烹白だし」
50ml
水
350ml
1
今回は、ヤマキ「割烹白だし」を使います。
2
キャベツはざく切りにする。豚肉は5cm幅に切る。
3
フライパンに【A】を入れて煮立て、<2>を加えてふたをし、4分程煮込む。
4
器に盛り、貝割れ菜を飾る。
コツ・ポイント
キャベツは火の通りがそろうよう、芯等のかたい部分は、取り除くか薄く切って使ってください。煮込んでいる最中にあくが浮いてきて気になる場合は、すくい取って除いてください。
このレシピの生い立ち
ざくざくと、簡単に切ったキャベツと豚肉を、鰹一番だしのうま味が効いた「割烹白だし」で、さっと煮れば出来上がり♪切る・煮る・完成!!10分で仕上がる簡単、絶品の煮物です!
四川料理の最高峰。
中国政府の要人や国賓を魅了した、四川料理の最高峰。
麻婆豆腐や担々麺など、いまや日本人にとっても馴染み深い中国料理のひとつとなった四川料理。その魅力を日本に広めた立役者のひとりが、「趙楊」のオーナーシェフを務める趙楊氏である。氏は、中国四川省で政府要人や外国の賓客をもてなす「全牛賓館」料理長に就任。1988年に来日した後も変わらぬ研鑽を続け、その料理は今も進化の一途を辿っている。
東京都港区新橋1-5-5 グランベル銀座ビル2 7F
JR新橋駅、銀座口より歩いて約2分
地下鉄メトロ新橋駅、出口1(外堀通り沿い)より徒歩1分
新橋駅から221m
営業時間
[月~土]
17:30~21:30(最終入店19:30)
電話対応 15:00〜18:00
定休日
日曜日
麻婆豆腐や担々麺など、いまや日本人にとっても馴染み深い中国料理のひとつとなった四川料理。その魅力を日本に広めた立役者のひとりが、「趙楊」のオーナーシェフを務める趙楊氏である。氏は、中国四川省で政府要人や外国の賓客をもてなす「全牛賓館」料理長に就任。1988年に来日した後も変わらぬ研鑽を続け、その料理は今も進化の一途を辿っている。
東京都港区新橋1-5-5 グランベル銀座ビル2 7F
JR新橋駅、銀座口より歩いて約2分
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日曜日
2019-06-01 00:00
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