鶏むね肉のとろみ肉じゃが

鶏むね肉のとろみ肉じゃが

鶏むね肉のとろみ肉じゃが(鶏むね肉+じゃがいもを使ったレシピ)

「パルスイート」で☆鶏肉に片栗粉をまぶせば煮汁がからんでよりおいしく♪

つくり方

  1. 1

    鶏肉は5mm厚さのそぎ切りにし、片栗粉をまぶす。
  2. 2

    じゃがいもは4等分に切って水にさらして水気をきる。玉ねぎは2cm幅のくし形切りにし、にんじんは乱切りにする。糸こんにゃくは下ゆでして食べやすい長さに切り、絹さやはスジを取ってサッとゆで、斜め半分に切る。
  3. 3

    鍋にAを入れて強火にかけ、煮立ったら、(2)のじゃがいも・玉ねぎ・にんじん・糸こんにゃくを加える。再び煮立ったら、中火にして15分ほど煮る。(1)の鶏肉を加えてさらに5分煮る。
  4. 4

    器に盛り、(2)の絹さやを散らす。
栄養情報 (1人分)
  • ・エネルギー191 kcal
  • ・塩分2.6 g
  • ・たんぱく質16.2 g
  • ・野菜摂取量52 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

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焼鳥店『鳥長』。

m_m_m_m_m_m_m_CwK3ouvVUAAaTV7-258f5-48193-1091a.jpgシンプルな調理法で供される、実直な一串。練馬の住宅街に潜む、地元に愛される名店


練馬の閑静な住宅街に店を構える焼鳥店『鳥長』。電話番号非公開ということもあり、予約が取れないことでも知られる、地元ファンにこよなく愛される人気店だ。店主・川越浩一郎氏が"焼鳥の命"と断言する「仕入れ」では確かな審美眼で素材を選び抜き、奇をてらわないシンプルな味付けと丁寧な手仕事で串を仕上げる。飾り立てないからこそ旨さが映える鳥料理の数々には、主人の実直な人柄が滲み出るようだ。

東京都練馬区豊玉北4-31-8


西武池袋線 練馬駅南口から徒歩10分弱。
千川通りを越え、目白通りを目指す(練馬署を右に見て、一つ目の角を右折した細い道を直進すると左側にセブンイレブン)。
目白通り沿いにセブンイレブンがあるので、ダイビングショップと韓国食材店の間の道をさらに少し直進した左側。
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